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【沖縄観光:女子旅】週末女子旅におすすめ!沖縄1泊2日満喫コース♪
今回はウォーキング沖縄ライターの沖縄在住のリエ推奨!
『週末女子旅満喫コース』を堪能する「東京女子のメグミさん」に沖縄1泊2日の密着記事です!
沖縄で女子旅するなら、那覇市内がとってもお得でおすすめなんです♪
一人でもレンタカーが無くても、観光スポットめぐりは楽々!
さらに時期を外せば飛行機運賃もいつもよりお安いかも!?
東京から沖縄への女子旅なんて、これまた響きが良いですよね。
それでは行ってみましょう♪
1.【土曜日早朝】羽田空港~那覇空港へ
いつもの平日よりもちょっと早起きして、羽田空港へ。
沖縄の1泊2日の旅行を満喫するためなら早く起きるのも、ワクワクです!
2.【土曜日AM】那覇空港~宿泊先のノボテル沖縄那覇まで(1つ目の行き方)
那覇空港に着いたら、まずは荷物などを置きに本日の宿泊先のホテル『ノボテル沖縄那覇』に向かいます。
ホテルまでは2通りの行き方があります。どちらが良いかは後ほど。
まずは1つ目の行き方です!
那覇空港直結のモノレール「ゆいレール」に乗り、最寄の安里駅で降ります。
那覇空港⇒安里駅までは切符300円!
ウォーキング沖縄ではゆいレール全駅制覇の記事があります。
ゆいレールの乗り方など予習はこちら↓
ゆいレール(那覇空港駅)の時刻表はこちら↓
安里駅を出たら改札より右手へすすみ、エレベーターを使って地上階にでてタクシーに乗車します!
また沖縄では流しのタクシーが幹線道路を走ってるのをよく見かけますので近くなのに道が分からなくなったら、迷わずタクシーがおすすめです♪
タクシー運賃は約1,000円かからないほどです。
(※時と場合によりますので目安としてください)
安里駅~ノボテル沖縄那覇まで渋滞なしで5分~7分ほど、だいたい約1.4kmほどです!
3.【土曜日AM】那覇空港~宿泊先のノボテル沖縄那覇まで(2つ目の行き方)
2つ目は、バスを利用する方法です。
那覇空港直結のバス停から乗ります。バス停の位置はこちら↓
バス停:国際線旅客ターミナル前(那覇バスターミナル向け)
バス:[125]普天間空港線下り
に乗ります。金額は大人230円です!
13番目の停車地、「ノボテル沖縄那覇前」で降ります!
時刻表はこちら
A.曜日や飛行機の時間などで変わってくるかと思います。
2つ目の乗り換えなしの<バス>の方が楽ではありますが時刻表にて確実にバスが来るかを確認して頂きご利用するのが良いです。(時間に余裕のある方向けです)
1つ目の<ゆいレール⇒タクシー>は比較的時刻表を見ても分かる通り、土日祝でも約10分間隔で運行がありますので時間をムダにしたくない場合やスケジュールがギッシリの場合はこちらをおすすめします!
金額も検討のうちに入れてどちらにするか選んでも良いと思います。
さて、本日の宿泊予定のホテル、『ノボテル沖縄那覇』へ到着です!
早速荷物を預けにフロントへ行きます。
ここでちょっと一息つきたいですよね!
ノボテル沖縄那覇1階『グルメバー』で美味しい沖縄グルメ一発目いっちゃいましょう♪
◆グルメバー
フロント真向かいのグルメバーで沖縄ランチ♪
開放感のある落ち着いた雰囲気のグルメバー!
なんとこちらのグルメバーですが沖縄で唯一、写真アートラテができちゃうんです!
その場で好きな写真をアートラテに出来ちゃうノボテル沖縄那覇だけの特別メニュー!
下記内容にて簡単注文できますよ♪
①「Coffee Ripples」というアプリをダウンロード(無料)
②アートラテにしたい写真を選ぶ、または写真を撮る
(メッセージを入れることも可能です!)
③アプリの指示に従い操作
④最後に番号が表示されるのでその番号をスタッフに伝える
⑤完成を待つだけ!(簡単♪)
そして、フォトジェニックなアートラテと一緒にインスタ映えにもなる
「アグーベーコンハンバーガー」と、
「B.P.T(ブラックポーク玉子)バーガー」はいかが?
素敵な投稿になること間違いなしですよ♪
アグーとは・・・・
アグーは、沖縄固有の貴重な豚です。 今から約600年前に中国から導入され、沖縄で飼い続けられていた小型の「島豚」が由来となっています。
アグーの肉質は、霜降り肉で脂に甘みと旨みがあり、一般的に市販されている豚肉に比べて肉質が優れていると評価されています。
文章引用:沖縄県アグーブランド豚推進協議会事務局
早速、注文したアートラテが届きましたよ!
注文したハンバーガーもテーブルへ運ばれてきました!
さぁ、お腹がめいっぱい満たされた所で、週末女子旅沖縄1泊2日満喫コース、沖縄観光・首里散策が始まりますよ~~~!!
4.【土曜日PM】沖縄観光開始!
歩いて首里散策!沖縄の古都首里王朝時代を感じながらいきましょう♪
◆首里観音堂
ノボテル沖縄那覇から徒歩約5分!首里観音堂に着きました!
首里観音堂について
正式の寺号は「慈眼院」(じげんいん)といい、臨済宗妙心寺派に属する寺院です。 通称、首里観音堂とも呼ばれています。
寺院の創立縁起は、琉球王朝時代、佐敷王子(のち尚豊王)が人質として薩摩に連れて行かれた際、父・尚久王は息子が無事帰国できたら首里の地に「観音堂」(観音様をお祀るお堂)を建てることを誓願されました。
その後、無事帰郷したので、1618年、首里の萬歳嶺という丘(高台)に観音堂を建て、その南に、慈眼院を建立しました。
文章引用:©Shurikannondo All Rights Rerserved.
代々の歴史・由緒あるお寺【首里観音堂】
沖縄らしい赤瓦が青空に映え、そして敷地内からは那覇市を一望できます。
安らぎの雰囲気に気持ちの良い風が肩を通りすぎます。
気になっていたデザイナーズお守りはこちら!
-首里観音堂×MOUNTWAVE-
この御守りは琉球を愛するアーティストが無病息災・海運厄除を願いデザインし、由緒ある首里観音堂とコラボレート(合作)した特別なお守りです。
◆首里琉染
首里観音堂から徒歩約7分ほど、首里の紅型・サンゴ染め工房「首里琉染」へ着きました!
店内は素敵な染物の商品がずらりと並んでおります!
お土産を購入したら、早速「サンゴ染め体験」しちゃいましょう!
店内2Fへ・・・「サンゴ染め体験」!
サンゴ染め体験とは・・・
https://www.shuri-ryusen.com/course/sango.html
首里琉染では、全国で唯一のサンゴ染め体験を行っております。首里琉染が所有している貴重なサンゴを使って、Tシャツやトートバックなどからお好みのアイテムを選び、お客様の感性でお客様色に染めて頂きます。
取り揃えられた大小さまざまなサンゴの化石の中からデザインを組み合わせ、タンポと呼ばれる染め道具に色とりどりの染液を含ませて染めていき、サンゴ柄を配置しながら完成させます。
お子様からご年配の方まで、簡単に幅広く楽しんで頂ける染色体験。
首里琉染でしか体験できない貴重なサンゴ染め、ぜひ、旅の思い出にご体験ください。
では、メグミさんが体験しているその間に熟練の染職人さんの手元を見学させて頂けましたのでご紹介いたします!
はたして、メグミさんは体験でどのようなものを作ったのでしょうか?
早速みてみましょう!
サンゴ染め体験、大満足のようですね!
では次の散策場所へ向かいましょう。
◆首里金城町石畳
(琉染から徒歩10~15分ほど)首里金城町石畳へ
首里散策は次の場所へと続きます!
◆Dessert Labo Chocolat
首里金城町石畳から徒歩約7分ほど、Dessert Labo Chocolat(デザートラボショコラ)へ
悠久の時を経て歴史の風情が今なお彩る沖縄・首里。
https://chocolat2007.shopselect.net/about
この地でデザートラボ・ショコラは生まれ育まれてきました。
パティシエの「首里のストーリーをちりばめた新しいお菓子作りを」という思いが
「Shulien※(シュリアン)」として誕生しました。
首里を中心に、色んな素材の組合せを楽しんで欲しい。
そして、それがこの地との繋がり、人との繋がりに広がっていくように。
そんな、思いを込めて。
※Shuri(首里)+ Lien(フランス語で繋がり、縁、絆)の組み合わせの造語。
デザートラボ ショコラ
オーナーパティシエ 田島 由幸
~スイーツで繋がる首里物語~
こちらのフィナンシェがお土産にピッタリ!種類は4つあります♪
■首里王朝蜂蜜×レモンピール
■瑞泉・泡盛×黒糖
■玉那覇味噌×チーズ
■繁多川豆腐×ごま
お土産の購入も済んだところで・・・スイーツ食べちゃいましょう!
さて、そろそろ夕方近くになり宿泊先に戻ります。
下記GoogleMapは1日目の散策の地図です!ご参考に♪
5.【土曜日夕方】ディナーはノボテル沖縄那覇で!那覇市の絶景を独り占め♪
1日目、那覇市首里を散策し、充実した観光体験をした東京女子のメグミさん。チェックインの手続きを済ませ、まずは本日宿泊する客室へ!
せっかくですから、他のお部屋もご紹介いたします!
それでは、ディナーの場所へとホテル内を移動しましょう!
◆和食・鉄板焼「登輝」
<~ディナー鉄板焼きコース詳細>
■厳選もとぶ牛をじっくり堪能するコース
(蔵-くら:リブロース又はサーロイン)
(雅-みやび:サーロイン又は牛ヒレ)
■厳選もとぶ牛を部位で楽しむ饗宴コース
(紅-べに:リブロース+サーロイン)
(奏-かなで:リブロース+牛ヒレ)
(響-ひびき:サーロイン+牛ヒレ)
■海鮮コース
のお客様のニーズに合わせて3つのコースをご用意しております!
~コースメニューには下記が含まれています~
■小鉢(海鮮コースには含まれていません)
■彩りサラダ
■季節のお野菜(焼野菜)
■ガーリックライス又は白飯
■汁物
■香の物
■水菓子
その他コース以外にもアラカルトもご用意しております!
※メニューは、仕入れの都合などにより変更となる場合がございます。(掲載の写真はイメージです)
さて、登輝の鉄板焼ディナーを堪能したメグミさん!
ここでちょっとだけ、プレミアフロアとスイートルームにご宿泊のお客様だけが利用できるプレミアラウンジを見学させてもらいましたよ!
女子旅企画、沖縄の素敵な夜を過ごしたメグミさん。
そして、ノボテル沖縄那覇のベッドはシモンズベッド!きっとゆっくり、ぐっすり眠れることでしょう!!
人生が変わるベッド・・・・でおやすみなさい♪
6.【日曜日AM】ホテル朝食バイキングを楽しんだらインフィニティプールへ
◆フードエクスチェンジ「アヴァンセ」
シモンズベッドでの最高の睡眠を得て、メグミさんは早速アヴァンセで朝食バイキングへ。
※朝食バイキングのメニューは時期によって異なります。季節毎の旬の料理をぜひご堪能ください。
ゆるりとした女子旅2日目がはじまりました!
朝食を食べてチェックアウトまでノボテル沖縄那覇にて過ごすメグミさん。
今日もたくさん散策しますよ!
◆インフィニティプールへ
朝食のあとは最高の景色のインフィニティプールへ!那覇市を一望します♪
絶景とはまさにこの事ですね!
さて、絶景を楽しんだあとはお部屋チェックアウト後に昨日ランチをしたグルメバーへ。
7.【日曜日PM】2日目観光開始!
◆琉球茶房あしびうなぁで『沖縄そば』を堪能♪
ノボテル沖縄那覇より約1.5kmほど、「琉球茶房あしびうなぁ」へ向かいます!
バスの場合:
ノボテル沖縄那覇前(停留所:首里山川方面)~当蔵(停留所:首里公民館向け)
バスに乗れば約5分~10分で着きます。時刻表要確認です!
時刻表はこちら
タクシーの場合:
ノボテル沖縄那覇~琉球茶房あしびうなぁ
通常の交通量でしたら約5分でつきます。
移動距離などGoogleMapは下記↓参考までに!
なだらかなのぼり坂になっているので、歩くのは少しキツイかもしれません!
ただ約30分ほどで目的地には着きますよ。時間にとても余裕のある方やぜひ歩きたい方は一本道なので迷わず行けますので歩きでもOK!気温や天気によっては熱中症予防対策が必須です。
さぁ、目的地「琉球茶房あしびうなぁ」に到着です!
~美里御殿跡跡~みさとうどぅんの琉球古民家
http://www.ryoji-family.co.jp/ryukyusabo.html#m5
戦後すぐに由緒正しき美里御殿跡に住居が建てられ、現在”琉球茶房 あしびうなぁ”として古民家のを生かした形で営業しています。
雰囲気のある庭先のテラス席はカップルにも人気。また店内の座敷席や個室などは落ち着いた雰囲気で観光でのお客様はもとより、お仕事関係での接待などにも最適です。
沖縄独自の食材を生かした見た目にも楽しく新しい、沖縄料理を提供しております。
麺にとてもコシのある「木灰そば」は、お店の中でもとても人気のメニューです!
さて、お腹もいっぱいになったところで、移動を開始しますよ!
◆那覇国際通り
「琉球茶房あしびうなぁ」から徒歩約10分ほど、ゆいレール「儀保駅」に行きます。
そこから上り線(那覇空港方面)「牧志駅」で降ります!
儀保駅の時刻表はこちら!
儀保駅から牧志駅までは5駅目、運賃は大人260円です。
GoogleMapは下記↓
■Gong chaで大人気のタピオカミルクティーを飲む♪
牧志駅から徒歩約7分ほど!『ゴンチャ 沖映通り店』で、今トレンドのタピオカミルクティーをぜひ沖縄でも♪
注文したのは、
「ブラックミルクティー+パール」(一番人気!)
「マンゴー阿里山ティーエード+パール」(マンゴーが沖縄らしい!)
です!
■nuchi soft serve ice cream byぬちまーすで塩ソフトクリーム!
ゴンチャ沖営通りから徒歩約5分!nuchi soft serve ice cream byぬちまーすではギネスにも登録されたぬちまーすの塩を使った沖縄ならではのスイーツを食べることが出来ますよ!店内は撮影スポット用に仕掛けられた映えスポットがたくさんあります♪
◆ Kanoa国際通り店でハンドメイド体験!
nuchi soft serve ice cream byぬちまーすから徒歩約7分ほど、Kanoa国際通り店へ!
早速店内へ!
さて、予約していたハンドメイド体験もしちゃいましょう!!
早速お店の3Fへ!
■Kanoaでハンドメイド体験!
ハンドメイド体験は4種からお選び頂けますよ♪
・天然石(丸石)ブレスレット作り 2,500円~ 体験時間:約20分~40分
・さざれ天然石ブレスレット作り 2,000円~ 体験時間:約30分~40分
・チェーンブレスレット作り 1,800円~ 体験時間:15分~30分
・天然石ピアスorイヤリング作り 1,800円~ 体験時間:20分~40分
どのコースも用意された石(丸石/さざれ石)はコース代に含まれており、オプションでお好きな石やチャームも追加可能です。
体験時にコースを迷ったりしたら、スタッフさんが優しくアドバイスしてくれますよ!作り方ももちろん教えていただけますのでご安心ください♪
2日目の那覇散策のGoogleMapはこちら!ご参考までに。
8.【日曜日夕方】那覇空港へ、充実の女子旅の最後に
2日目那覇散策を終えて、沖縄を大満喫した東京女子のメグミさん!
那覇空港へ向かいますよ~!
Kanoa国際通りから美栄橋駅までは徒歩約10分ほど。
美栄橋駅時刻表はこちら!運賃は大人300円。
◆那覇空港内 おすすめのお土産
■BENIシリーズ
ハイビスカスと泡盛が出逢った沖縄県宮古島のあかばなぁ(ハイビスカス)をひとつひとつ手摘みし、そこから抽出したしずくを集めて作られた琉球ハーブエキスBeni。
https://www.hana-hana.info/item.html
そのBeniを材料に、沖縄を代表する酒、泡盛との融合を果たした、世界で初めてのフラワースパークリングができました。
HanaHanaBeniの誕生です。
記念日、結婚、誕生、成就、門出・・・。
人生の様々なよろこびを祝福するために生まれたのが
フラワースパークリングという新しい祝酒。
”HanaHanaBeni”
祝いの時を鮮やかに彩る紅い乾杯は、幸せを、永遠のものとすることでしょう。
ハイビスカスエキスBeni、沖縄の恵みのエキスです。沖縄県100%宮古島産ハイビスカス(あかばなぁ)琉球ハーブエキス“Beni”が誕生しました。
南国のシンボル花であるハイビスカス。その中でも沖縄古来の在来種「あかばなぁ」とよばれるハイビスカスは大変希少です。
https://www.hana-hana.info/item.html
現在、市場ではローゼル(コーラル系やハワイアン系など海外から入ってきた別種のハイビスカス)を使用した商品が主流となっている中、あかばなぁ「Beni」は沖縄県宮古島で大切に育てられた「あかばなぁ」のみを使用。着色料や保存料も一切使用せず、まるごと100%あかばなぁにこだわり抜いた本物志向で今までにない新しいハーブエキス。
カラダにとてもやさしく、お子様からお年寄りの方まで安心してお飲みいただけます。
■雑貨&ワインのお店-コスモワイン館
■Sugar沖縄焼菓子研究所 那覇空港店
■琉球だんご
ほぼ公共交通機関を利用したので安全安心で、とても楽しかったです!
一番心に残ったのはやっぱり宿泊先のノボテル沖縄那覇からの絶景です!夜景もインフィニティプールからの景色にも癒されて、とてもゆったりと楽しめました!体験で作ったトートバックとピアスは普段使いしたいと思います♪
◆最後に・・・・
いかがでしたでしょうか?
ウォーキング沖縄ライター、沖縄在住のリエがおすすめする
「週末女子旅におすすめ!沖縄1泊2日満喫コース♪」
ということでお送りしました!
かなりの記事のボリューム・・・ここまで読んでくださった方は本当にありがとうございます!
今回、東京女子のメグミさんは
・車の免許を持っていない
・女子一人旅
という条件にて、空港所在地の「那覇市散策」をメインとして旅行企画をご紹介しましたよ!
週末にフラッと沖縄へぶらり旅が出来る今、ぜひご参考になれば幸いです!
取材日:
2019/6/9
2019/6/11
2019/6/13
※こちらの記事は公開日時時点の情報です。
また宿泊するホテルにもこだわりたいですよね♪
東京女子のメグミさんに私がおすすめとご紹介していきますよ~!